ステップ1:Java版か Windows の統合版 (Bedrock) かを見分ける

PC版のワールドをスマホへ移すとき、肝心なのはスマホ版(iOS/Android)は統合版 (Bedrock) しか認識しないという点です。だから最初のステップはファイルを急いで転送することではなく、PC上のワールドがどちらに属するかを見分けることです。

  • Windows の統合版 (Bedrock):ワールドに db/ フォルダと level.dat があり、そのまま .mcworld にエクスポート/パッケージ化できます。
  • Java版:ワールドに region/.mca ファイル)と level.dat があり、datapacks/ などが付いていることが多く、そのままではスマホで開けません

わからない場合はワールドフォルダを ZIP に圧縮し、mcworld.app の本機上での無料診断を使えば、種類・バージョン・健全性レポートを提示してくれます。

統合版 (Bedrock):.mcworld にまとめて直接取り込む

Windows の統合版 (Bedrock) なら、いちばん手間がかかりません。ゲーム内でエクスポートするか、ワールドフォルダを .mcworld にまとめます(実体は ZIP で、level.dat がルートディレクトリにある必要があります)。取り込み時に開けない場合は、たいてい圧縮構造が正しくないので、本機上で無料のシンプルな構造修復を使って正常に取り込める新しいファイルを生成できます。全工程を通じて元のセーブデータは上書きされません。その後、.mcworld を iPhone の「ファイル」App に転送して開けば取り込めます。

Java版:先に変換してから取り込む

Java版のワールドは、まず統合版 (Bedrock) に変換しないとスマホに載せられません。詳しい手順は Java → 統合版 (Bedrock) 変換 を参考にするか、Java版から統合版 (Bedrock) へ(iPhone) で流れを確認してください。変換は100%無損失を約束しません。地形・ブロック・コンテナ・構造物は通常移行できますが、Java版固有のエンティティ、レッドストーン、ビヘイビアパックなどは置き換えられたりレポートに回されたりすることがあり、対応するブロックがない場合は黙って置き換えるのではなく目に見えるプレースホルダーを置きます。まず互換性スコアと項目ごとの変更レポートを見てから判断できます。

プロダクトの大原則:診断は無料でデフォルトは本機上、ソースファイルを絶対に上書きせず、結果に応じて課金、失敗時は自動返金。両エディションの違いの詳細は Java版と統合版 (Bedrock) の違い をご覧ください。