実在の場所を Minecraft の世界にする

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リアルマップ機能は、公開された地図データ(建物の輪郭、道路、水系、地形)を読み込み、実在の場所をインポート可能な .mcworld として再現します。ポイントは、課金する前に、品質スコアと 3D プレビューがどちらも無料で確認できること。生成する価値があるかを先に見極められます。
まず診断、それから課金。品質スコアはデータの網羅率の見積もりであり、精度を保証するものではありません。3D プレビューは低解像度のイメージです。どちらも無料なのは、お金を払う前に結果を判断してもらうためです。

ステップごとの流れ

  1. 実在の場所を検索する。作成フローで、名称・住所・ランドマーク・現在地から検索します。都市でも、通りでも、自然の風景でも構いません。
  2. 範囲とスポーン地点を選ぶ。地図上で範囲を選択し、スポーン地点を設定します。範囲が広いほど世界も大きくなり、価格も上がります。全 6 段階で、近隣(約 0.2 km²)から地域(約 500 km²)まで対応します。
  3. 品質スコアを読み解く。無料の品質レポートでは、建物・道路・水系・地形の網羅率と、「生成に適している / 調整を推奨 / 非推奨」の判定が示されます。網羅率が低いときは、範囲を変えたほうが得になることが多いです。
  4. 無料の 3D プレビューを見る。低解像度の 3D プレビューは、回転・俯瞰・レイヤー切り替え・昼夜の切り替えができます。結果が期待どおりかを判断するためのもので、完成品をブロック単位で再現したものではありません。
  5. 価格を確認して生成する。プレイモードのテンプレートと出力形式を選び、決済価格を確認してからクラウド生成を開始します。進捗はリアルタイムで表示されます。生成に失敗した場合は自動で返金され、クレジットは消費されません。
  6. 検証してインポートする。生成後に構造の検証(ディメンションが読み込めるか、ファイルの欠落がないか)を行います。その後、ワールドライブラリに保存したり、Minecraft で開いたり、サーバーにデプロイしたりできます。

品質スコアの読み解き方

スコアは、建物・道路・水系・地形のデータ網羅率をひとつの点数にまとめたものです。都市の中心部はスコアが高く、ディテールも豊富になりがちです。一方、辺境や測量が手薄な地域はスコアが低くなります。ある項目の網羅率が明らかに低い場合、プレビューでも対応する部分がやや空っぽに見えます。そのときは、そのまま生成するより範囲を調整するほうが得策です。

生成したあとは

結果ページには「生成・検証済み」、チャンク検証の状況、そして「ファイル欠落 0 件」が表示されます。そのまま Minecraft で開いたり、Worlds ワールドライブラリに保存したり、サーバーに安全にデプロイしたりできます。地図データ © OpenStreetMap 貢献者。帰属表示は生成された世界の CREDITS ファイルに含まれているので、再配布の際は残してください。

関連:インポートと修復 · OpenStreetMap から Minecraft へ

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